鉄道知識
Railway knowledge


さ行

名称車外スピーカ(その1)
車外スピーカ取付け準備施工車。

写真は常磐快速線のものであるが、E231系コツ車全車
(6・7号車は除く)とヤマ車の一部(U-584〜、U-105〜)、
山手線に装備されている。

まだ実際に利用を前提とした動きはない。

名称車外スピーカ(その2)
車外スピーカ設置車。
写真はE233系のものであるが、E531系にもある。

E531系では発車待ちでドアを半自動扱いしている場合、
利用者に対し音声で案内する。

名称製造銘板
いつどこで落成されたか記されているものがこれ。
大抵は車両の妻面につけられていることが多い。

国鉄時代に製造された車両は楕円形の銘板を目にする
ことが多いが、JRが発足して初めて209系以降〜"E"系列
の車両には写真のようなシールで済んでしまっている。

写真は平成17年10月に日立製作所で製造されたE257系
500番台NB-19編成のもの。

名称速度制限標
速度制限標(35km/h)。
写真は真岡鉄道のものであるが、JRもほぼ共通である。
この標識のある位置までに速度を落とす必要がある。

自動車の場合は製造メーカ構内走行時や法定速度を
除き、20・30・40・50・70・80の各速度標識があるが、
鉄道においては5km/h単位できめ細かく設定がある。

名称側面行先表示器(その1)
国鉄型車両で多く見られるタイプがこれ。
列車の出発前に乗務員の手によって設定される。

種類は写真のような行先だけ、種別(快速等)と行先
の一体型タイプ、経由地or路線表示するもの等がある。

名称側面行先表示器(その2)
1998年に総武緩行線209系500番台登場を皮切りに現在
まで普及しているLED。

写真はE531系のもの。
路線と行先切換タイプのものであるが、私鉄などでは
LED固定表示式あるいはスクロール表示式がある。

名称側面行先表示器(その3)
近年採用され始めたフルカラーLED。
光の三原色を発展させ1677万色の色表示を可能にした。

従来のLEDに比べ、高輝度で利用者にとって見やすい
構造となっているようだ。