鉄道知識
Railway knowledge


た行

名称台車
車輪と車軸で構成され、車両の走行・操舵・制動に欠かせ
ない源の一つ。電動車(モハやクモハ)の場合は、モーター
も組み込まれている。

普段目にする機会がある台車は2軸のものが殆どで、
軽量化されたボルスタレス台車(211系やE231系等)を
使用。最近出てくる新型車両は採用されることが多い。
その他にボギー台車、3軸車などがある。

写真は113系電車に使用されている空気バネ式台車。

名称ディーゼルエンジン
非電化区間を走る列車に必要な動力源。トラックやバスと
いった商用車や一部の自動車に搭載されてるディーゼル
エンジンと違い、横型で直列6気筒のものが多い。

近年は地球温暖化対策で、エンジンの直噴化や高圧噴射
可能なコモンレールの採用、PMやNOxの低減といった
地球環境に優しいエンジンの開発が進んでいる。

写真は関東鉄道の車両に搭載される新潟鉄工製
(2001年経営破綻)のエンジン。13Lで330ps発生。

名称デッドセクション
直流と交流の切替区間。別名交直セクション。
駅構内切換方式と駅間切換方式の2タイプがある。
流れとしては、直流区間〜デッドセクション〜交流区間
(その逆もあり)という感じになる。
通過前に交直切換を促す案内板がある。

デッドセクション通過中は車内灯が消える。
(消灯する車両は付近では幽霊列車とも言われるorz)
ただしJR化後に製造された車両は停電せず通過が可能。

名称DPF(Diesel particulate filter)
排ガスを浄化してクリーンにするために通過する粒子状
物質を減少させる装置(フィルター)。目詰まりを起こす
のを防ぐセルフクリーニング機能をつけたものもある。

トラックやバスの場合、セルフクリーニング機能がない
ものは交換するのに50万程度かかると言われるが、鉄道
車両の場合は不明。(100万以上?)

なお、フィルターの素材はセラミックが大半のようだ。